ツンとするお酢の匂い

飲食店の中でも緊張するお店の中にお寿司屋さんがあります。(回転寿司を除く)カウンターに座ると緊張しますが、暖かみを感じる事ができます。

お寿司屋さんの引き戸をガラガラと開けると、なんか懐かしい感じがするのは私だけでしょうか?

思わず「ただいま。」と言いたくなります。あのガラガラという音が心地よい響きです。

知人が仕事の研修帰りに風俗に立ち寄ったそうです。その立ち寄った広島 風俗が本当に良かったのか?風俗嬢が良かったのか?それからチョクチョク、仕事帰りに風俗店に行くようになった。

そしてお寿司屋さんに入ると、鼻いっぱいにお酢の香りが漂います。ツンとするお酢の匂いなのに、それが好きです。

あー、日本だなぁと感じる瞬間です。

目にはお寿司のカウンターが飛び込んできます。桐でできたカウンターの白い色が暖かみを感じます。

真っ白だと清潔感ばかりを感じてしまい、生活感がしません。

しかし桐の黄色や白の色みは暖かみがあり、目に優しい感じがします。

桐は使えば使うほど味わいがある材木だからかもしれませんが、目が落ち着きます。

お寿司屋さんの中に通されると、懐かしさは消えてしまいます。やっと飲食店にきたなぁという感じです。

それまであった懐かしさは吹き飛び、急にお腹が空きます。

引き戸の音、お酢の香り、桐のカウンターが懐かしいと感じるのは、日本人だからだと思います。

ホッと安らぐ空間を作ってくれるお寿司屋さんが好きです。